〔PR〕
脳の発達期に!「こどもちゃれんじ ぷち」をおススメしたい5つの理由
一番下の子はまだ2歳になったばかりですが、3人の子供を育てる中で思うことは
「1歳~3歳頃が一番大変だったし、接し方、大事だったなぁ」
ってこと。3歳頃までは脳の著しい発達期って言われるし、イヤイヤ期にも突入するし・・・「あの時の接し方や時間の使い方はあれで正解だったのかな??」なんて思わずにはいられない。そんな中でも1つ良かったなと思えることは、こどもちゃれんじが生活の中にあったこと。歯磨き習慣からトイレトレーニング、イヤイヤ期の対処まで本当にお世話になったなぁ~子供的にも母的にも。その中でも絶対欠かせなかったと思う「こどもちゃれんじぷち」について、おすすめPointを切実な体験と共にご紹介します。
【目次】
<4月号実質無料キャンペーン>
Amazonギフト券3,000円分ゲットのチャンス!
4月11日(月)入会まで!
3才までは急激な脳の発達期!
3歳頃までは脳の発達が著しいと言うけど、実際振り返ってみてもホントにそう!
その頃の急激な発達と言ったら、少なくとも10歳までの成長過程で(きっとそれ以降も含めると尚更)抜きんでていて色んな意味で目が離せませんでした。「世界子供白書」ではこんな断言も!
【世界子供白書】 ~子どもが3歳になるまでに 脳の発達がほぼ完了する。 新生児の脳の細胞は多くの成人が「何が起こっているか」を知る ずっと前に増殖し、シナプス(神経細胞の相互間の接続部の事ですね)による接合が急速に拡大して、終生のパターンが作られる。
~ 中略 ~
この期間に子どもがどのように発達するかが後の学校での学業の成否を決め、青年期や成人期の性格を左右する。
こんな大切な時期だからこそ、ただ遊ばせるだけでは勿体ない!気の利いたオモチャを与えたり、親の接し方を少し変えたりするだけで、10年後、20年後の子供の未来に良い影響があるんだ・・・と思うとね。
【おすすめ①】こどもちゃれんじぷちのオモチャは脳の発達に良い?
そんな急激な脳の発達期に、私が子供たちに与えたのが「こどもちゃれんじ」でした。ベビーから始めて上の子は小学生の今でも継続中ですが、振り返ってもみて1・2歳向けの【こどもちゃれんじぷち】は本当に秀逸だったし、毎日お世話にならない日はありませんでした。
我が家は、子供の「想像力」や「創造力」を邪魔せず自由に磨けるシンプルなオモチャを選ぶ様にしていますが、「こどもちゃれんじぷち」のエデュトイは正にそんなシンプルで洗練されたアイテムが非常に多い事を実感していました。例えばこちら↓
- 最初は触って投げて・・・
- 並べて重ねて・・・
- コマのようにクルクル回して・・・
- 英語で色を覚えてごっこ遊びして・・・
1歳の手にかかれば遊びは正に無限大!シンプルだからこそ自由が広がることを実感します。
>>関連記事:“ぷち”エデュトイ進化!◆いろりんマトリョーシカ・はんぶんこセット◆口コミ体験談
我が家には3人の子供がいるので、末っ子の時には既に沢山の種類のブロックや積み木がありました。でも!1歳からストレスなく握って・繋げて・分解出来て、本当に夢中になって遊べたのはこの「きらきら知育ブロック」だけ。本当にアッパレ!
>>関連記事:こどもちゃれんじ☆きらきら知育ブロック☆が1・2歳の脳に刺激を⁉
子供が思うまま決める自由や動く自由って本当に大事!そんな自由で且つ安全安心が詰まったオモチャが周りにあることによって、子供は脳をフルに活用しながらどんどん新しい遊びを生み出していく。夢中になって遊ぶこと以上に脳の発達を促す要素はあるのかね??と思う程(笑)
逆に幼児の発達に合わない学習や早期からの知識を詰め込みは、将来的な学力や意欲を逆に低下させるという研究もあるんだって!やっぱり自由がイチバン☆
<4月号実質無料キャンペーン>
Amazonギフト券3,000円分ゲットのチャンス!
4月11日(月)入会まで!
【おすすめ②】イヤイヤ期の対応・対策
脳の発達に加えて言われるのが「魔の2歳児」説。ある日突然イヤイヤ期に突入し、「イヤ!」を連発して泣き叫ぶのよね~。微笑ましくもあるけど、毎日だと本当に笑えない(汗)。でも、この反発に必死に対応するだけで毎日が終わってしまってはいけない。母だって分かっちゃいるけど、大変ですよね。私が迷わず一番大変だったと思うのもこの時期でした。じゃあ、その壮絶イヤイヤ期をどうやって乗り切ったか?
- ママ友と苦労を共有する
- 子供を家族や一時保育に預けて一人で出かける
- 子供のお昼寝中や夜中にドラマを見る(でも寝落ちする・・・爆)
3人の中でも一番大変だったのは末っ子の時。コロナ渦でママ友に会うことさえできませんでした。子供同士も遊ばせられないし。もしこれが第一子だとしたら・・・ママ友もまだいない、初めての子育てで不安もイッパイ、イヤイヤする子を前にこちらもイライラしてし自己嫌悪に陥る・・・負の連鎖で本当に育児ノイローゼになっていたかもとさえ思います。(ママさん仲間の皆さん、がんばりましょうね!)
「こどもちゃれんじ」には親向けの冊子も届きます↓
正直言うと、年齢が上がるとこの冊子はパラパラめくる程度しか読まないのですが・・・子供が3才頃まではすっごく頼りにしていました。藁にもすがる思いで(汗)特に第一子の時には子育てのヒントや「今知りたい!」という情報が満載です。これで不安や悩みが少しでも解消されるなら活用したいですね。
<4月号実質無料キャンペーン>
Amazonギフト券3,000円分ゲットのチャンス!
4月11日(月)入会まで!
【おすすめ③】効果的だった子供の歯磨き対策
大変だけど手を抜きたくない子供の歯磨き。虫歯のことなんて知る由もない赤ちゃんの口を開かせるのは至難の業です。そんな時にこれまたお世話になったのが「こどもちゃれんじぷち」のアイテムでした。
歯磨きの意義を説明しても分からない子供に一番効果的だったのは、動画や絵本を使ってしまじろうの真似っこ(口を開けること)をさせることでした。
↑こちらは長男の時代から(いやきっともっとずっと昔から)存在する「はみがきミラー」。きっと沢山のママさんが助けられた実績を持つからこそ、マイナーチェンジを繰り返し進化しながら愛されているのだと思います。
>>関連記事:【こどもちゃれんじ☆歯磨き】1~2才の子供に効果的な動画とおもちゃ
<4月号実質無料キャンペーン>
Amazonギフト券3,000円分ゲットのチャンス!
4月11日(月)入会まで!
【おすすめ④】オムツ外れとトイレトレーニングの進め方
この「おしゃべりトイレちゃん」にも散々お世話になりました(笑)オムツの大量消費とオネショ布団の洗濯から早く逃れたい一心で頑張るのだけど・・・数日で完了するわけではなく数カ月、数年単位の戦い。気長に遊びながら、トイレを好きになっていきました。こればっかりは生理現象なので、あとは体の準備(オムツが濡れる間隔が空く=膀胱におしっこを溜められる様になる)が整うのを待ってトイレにという感じです。準備さえできていれば、タイミングが来れば後は意外とスムーズに進みました。
「トイレトレーニングは保育園に任せてた!」っていう話もよく聞きますが、保育園に通っていなかった我が家では何からして良いのやら不安で・・・失敗を繰り返す日々でした。トイトレのノウハウを学んだからと言ってすぐ成功するわけではないけれど、こういう情報ブックは母の心の栄養にはなっていたなぁ↓
>>関連記事:こどもちゃれんじの【トイレトレーニング】効果あった?
【おすすめ⑤】幼児のことばと英語に効果テキメン!
日本語はもちろん、英語に親しめる下地を作れたのは間違いなく「こどもちゃれんじぷち」のDVDでした。特筆すべきは「英語切り替え」機能!ちょっとした「英語コーナー」的な内容ではなく、DVD1枚まるごと英語に切り替えが出来るという優れモノです。
↓これは2021年版の最新エデュトイ「おしゃべりことばトランク」。ハイテクだけど壊れにくいのもエデュトイの特徴。どんどん進化しますね。
>>関連記事:【1歳の娘が英語話した!】こどもちゃれんじぷち◆英語切り替え◆で価値倍増!
>>関連記事:【1歳娘の体験談】「こどもちゃれんじ ぷち」で英語が身に付く?
振り返ってみると改めて、3兄弟ともしまじろうと過ごした日々(笑)しまじろうがいなかったらハミガキは?トイレトレーニングは?英語は?イヤイヤ期の母のメンタルは!?このタイミングで出会えてよかったなと本当に思います。
まずはお子さんが興味を示すかどうか無料サンプルを取り寄せるのがおススメです!タイミングが合えばお得に入会できるチャンスも!
<4月号実質無料キャンペーン>
Amazonギフト券3,000円分ゲットのチャンス!
4月11日(月)入会まで!