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「中学受験まるわかりセット」で中高一貫校の受験が分かる!
進研ゼミの「中学受験まるわかりセット」を請求して3日後に届きました。
- 中学受験するかまだ迷ってるし・・・
- もし受験するとしたらやっぱり塾行かなきゃダメかな?
- そもそも我が子に合う中学校ってどんなとこがあるのかな??
と、あれこれ不安や疑問を持っていた私には、なんだか気持ちがスッキリする情報とアドバイスが満載でなかなかイケてるセットでした。役に立ったポイントをまとめてみたので、気になる方はチェックしてみて下さい。※資料請求はいつでもできるみたいですが、「私立中学校・高等学校受験年鑑」は地域限定の先着みたいです対象地域で欲しい方はお早めに!
>>関連記事:【中学受験講座】塾なしで進研ゼミだけで中学受験を戦える?
【目次】
「中学受験まるわかりセット」の内容
今回、資料請求したのはこちらのセット↓
そして実際に届いたのがコチラです↓
特に私が知りたかった「中高一貫校」についての情報が多かったので、やるべきことが具体的に見えてきました!
このセットの中でも私が特に「マジ役立った!」と感じたポイントに絞ってご紹介します。
①志望校が見つかる!『私立中学校高等学校受験年鑑』
こちらは「地域限定」かつ「先着」みたいなのですが、なかなかスゴくて!
最新バージョンで990ページにも及ぶ厚み!
主な中身はこんな感じ↓
この本の何が良いかっていうと・・・
ただ学校別に並んでるだけじゃなくて学校の所在地や受験のタイミング、男子校・女子高・共学といった様々な面から希望校を探すことが出来るので、ゼロベースで自分の合う学校を検索できるところがすごくイイ!
- 学校名
- 中学入試・高校入試別
- 学校の所在地
- 男子校・女子校・共学別
- 付属校・大学受験校別
さらに、中学校・高校別「大学合格者数一覧」が載っているので、直近10年間での学校の伸びが一目でわかっちゃいます。
例えば、昔は無名だったけど最近は「カリキュラムが優れている」とか「●●の分野に特化していて注目を浴びている」とかいう理由で学校の人気が高まって「優秀な生徒が増えた」から、有名大学への合格者が10年前に比べてめちゃくちゃ増えてる!とかね。こういう客観的情報はありがたい!
私みたいな(田舎育ちで)首都圏の私立中学校に疎い人にはすっごく助かる1冊!
資料請求は公式サイトの「中学受験講座」からできますよ↓
②中学受験の全体像が分かる!『私立・公立中高一貫校 中学受験パーフェクト・ガイド』
中学受験するぞ!と思っても、塾に行かない限り「一体いつ、どのタイミングで、何をしたらいいのか??」分からないことって意外と多いです。そので、中学受験の全体像を教えてくれる情報誌がこの『私立・公立中高一貫校 中学受験パーフェクト・ガイド』。
例えば・・・↓分かりやすい。
我が家にとって一番ありがたいのが、公立中高一貫についての情報が多いところ。マップで改めて見ると、地域ごとの公立一貫校が一目瞭然。
中高一貫校の合否判定(入試法)についても、ぶっちゃけ全然知らなかった!
- 報告書
- 適性検査
- 作文
- 面接
ビックリしたのが、合否判定の基準について。なんだかんだ言って学力を測る「適性検査」(筆記テスト)の配点率が高いんでしょ・・・と思いきや、このガイドブックによると、意外と学校の成績表や入試面接が結構影響するみたいです!
普段の授業態度や学校での成績が重要となると・・・塾での入試対策ではなく、授業を確実に理解してリードできるような教材で着実に学習していく方法がいいのかも??
③リアル口コミ『おうち受験 合格体験談』
進研ゼミ「中学受験講座」を受講して中学受験に成功された方々の実体験が紹介されています。
うちの息子も噛り付いて読んでいました(笑)体験談の一部が漫画風になっているので子供にも分かりやすく、刺さるのだと思います。
それにしてもこの伸び率・・・スゴすぎなんですけど!
なんか、読むだけで勇気が湧いてきちゃいます^^
進研ゼミ「中学受験講座」の口コミ・体験談
口コミサイトや進研ゼミの公式サイトから、「中学受験講座」を活用して中学受験に臨まれた方の口コミ・体験談を集めてみました。(一部省略している部分があります。)
【目次:口コミ・体験談】
他の習い事や学校の宿題、お友達との約束等で忙しくても、計画的に進めればストレスなく教材をこなせますし、着実に力を付けることができます。
塾代が用意できないままの中学受験ということで、せめてもの思いで「進研ゼミ中学受験講座」を始めることに決めたのは4年生になる直前のこと。それまでは「チャレンジタッチだけでも合格出来るかな」と軽く考えていましたが、さすがにそれは無理だろうと夫に言われ、それならという感じで進研ゼミのオプションになっている中学受験講座を選択したのです。私立中学に入学した場合の学費の事を考えて、小学4年生の時にスイミングと英会話の習い事はやめました。おかげで娘は勉強に集中でき、さらに私立中学に入るまでにお金を貯めることもできたのでお金の心配は無くなり、娘も希望していた中学校に入学出来て親子で楽しい毎日を送れています。
塾体験もさせましたが、進研ゼミでもいけるんじゃないかと思い五年になっても中学受験講座継続にしました。
「中学受験講座」だけで第一志望校に合格しました。塾と違って情報交換がなかなかできないのが難点でいたが、ネットで同じ講座受講の方と情報交換して励まし合いながら頑張りました。
サポート・サービスに特に不満はありません。やめたいと思ったらすぐにやめられますし、一括で支払った分も返金されるので安心して入会できました。赤ペン先生の添削もいつも丁寧で子供に優しいフォローが書いてあって好印象でした。
中学受験講座、内容は必要なことがコンパクトにまとまって、子どもにとても分かりやすいテキストで、とても良いと思います。が、すべての教科において、いかんせん量が足りないと思います。4年生の間はともかく、5年生以降演習の絶対量が大幅に不足しているので類似の問題集等で補う必要があります。
4年生からはチャレンジタッチに加えて中学受験講座も始めたのですが、通信教育としてはかなり優秀な教材だなと言うのが正直な感想です。
1万円かからずに良質なテキストで学ぶことができます。また、中学受験は長期戦ですが、子供が楽しみながら勉強を進められるような様々な趣向を凝らした受験対策用オプション教材がついてきます。
中学受験をやってみようかどうしようかと悩んでいるご家庭で、中学受験の問題やレベルを知る上でも役立つかと思います。
公立中高一貫校を志望していたので、5年生から「考える力・プラス講座」を受講。これだけをキチンとやりきれれば塾は行かなくても大丈夫な気がしたのですが、うちの子の場合は分かっているか否かよくわからなかったので6年生から塾と併用しました。
4年生11月号から「中学受験講座」を受講していて、本当に一人でも学習できて助かっています。睡眠時間を削れない娘の体質やフルタイムで塾の送り迎えが大変なことや下の兄弟の事等がネックとなり、通っていた塾はやめるつもりです。
中学受験のレベルにおいて中堅校程度までならある程度対応できる教材だと思います。ハイレベル校を狙う場合は更なる肉付けがないと不安です。この教材だけでは問題数が少なすぎるので本格的に受験勉強をやるようになったら(小5位から)塾との併用が必要です。
受験を迷っていたので中学受験講座をはじめました。結局、本人の意思により私立中学の受験はしませんでしたが、長男は4年生の時に中学受験講座をやったのは、自分の役に立っていると言ってました。知識をたくさん知れて面白かったのと、やっぱり公立小学校の勉強よりも深くて、面白かったと。そう言ってくれたのは、とてもうれしいです。
5年生から「考える力・プラス講座」を受講していました。結局公立中学に行きましたが、息子は「小学生の時にやってた公立中高一貫講座(考える力・プラス講座)の方が、今の中学校の授業よりレベル高い」と言っています(汗)。
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